こんな時、お越し下さい!
         

             「『骨接ぎ』って骨折した時に、行く所でしょ?」よくそう尋ねられます。
     確かにそれも、業務範囲の一つです。 ですが、それだけじゃありませんヨ。
     こんな 症状、ツラさが有る時に お力になれます、ぜひ御来院下さい。
 
      腰痛・肩コリ・シビレ・ダルさ 等  の、慢性的 日常的なツラさ
       … 得意分野です!  
      原則として慢性疾患は、健康保険を使って 受診出来ない実費治療での拝見になります。
 
          ですが意外に、患者さん ご本人が
       「これは何年も前のアクシデントが 原因の慢性症状だから」と
       思い込んでいても、よく お話を伺ってみると 実際は…
      「3日前に チョット捻った時、前から悪かった所を 更に改めて痛められた」
       こんなケースが、よく見受けられます。   
        また「肩凝りだけど、ずっと前からだから。理由も特には無いし…」
        こんな方も、診察してみると「首の骨が軽度の亜脱臼を起こしていた」
       とか、「首の筋肉が強く緊張して、神経を圧迫していた」等の理由で
       具合が悪くなってらっしゃる場合が、結構有ります。
 
        つまり「実費でしか治療できない 慢性症状」の影に
      「保険が効くし、早急に処置をした方が良い 急性症状」が隠れている!
       そんなヤヤッコシい状態は、プロで無いと見逃しがちなんですね。
      「取りあえず、手近な所で揉んでホグしてもらっておこう…」
       それも一つの考え方でしょう。 ですが「問題の先送り」の場合も!
       ですから「こんな痛みは、何処に行っても、なんともならないから…」
       なんて そんな風に お一人でシンドさを抱え込まず、1度ご相談下さい。
       (どうせなら保険で安く)ラクになれる方法を一緒に考えてみましょう!!
 
       スポーツ障害に因る 運動時と日常生活でのツラさ
 
        … 医療全般にも言えますが、特にスポーツ障害は 例えば同じ「肩」の
       症状で「同じようにラケットを使う競技」であっても、テニスとバドミントンでは障害部位も「辿る経過」が独特ですから、臨床経験が豊富か否かが診断力と施術方針の
              
       決定に 大きな差、つまり「腕の差」となって出てしまいます。
       当院院長は、昭和60年より「学生の町 京都」で数多くの運動会場に立会い
       運動選手達の故障現場を見聞きし、ケアに携わってまいりました。
        福山のスポーツ愛好家の皆さん! お役に立ちまっせ!!
 
        もちろん 捻挫打身肉離五十肩などの関節の痛み、  
       そういった おつらさの解消に、お力になれます。