こんな時、お越し下さい!
「『骨接ぎ』って骨折した時に、行く所でしょ?」よくそう尋ねられます。
確かにそれも、業務範囲の一つです。 ですが、それだけじゃありませんヨ。
こんな 症状、ツラさが有る時に お力になれます、ぜひ御来院下さい。
★ 腰痛・肩コリ・シビレ・ダルさ 等 の、慢性的 日常的なツラさ
… 得意分野です!
原則として慢性疾患は、健康保険を使って 受診出来ない = 実費治療での拝見になります。
ですが意外に、患者さん ご本人が
「これは何年も前のアクシデントが 原因の慢性症状だから」と
思い込んでいても、よく お話を伺ってみると 実際は…
「3日前に チョット捻った時、前から悪かった所を 更に改めて痛められた」
こんなケースが、よく見受けられます。
また「肩凝りだけど、ずっと前からだから。理由も特には無いし…」
こんな方も、診察してみると「首の骨が軽度の亜脱臼を起こしていた」
とか、「首の筋肉が強く緊張して、神経を圧迫していた」等の理由で
具合が悪くなってらっしゃる場合が、結構有ります。
つまり「実費でしか治療できない 慢性症状」の影に
「保険が効くし、早急に処置をした方が良い 急性症状」が隠れている!
そんなヤヤッコシい状態は、プロで無いと見逃しがちなんですね。
「取りあえず、手近な所で揉んでホグしてもらっておこう…」
それも一つの考え方でしょう。 ですが「問題の先送り」の場合も!
ですから「こんな痛みは、何処に行っても、なんともならないから…」
なんて そんな風に お一人でシンドさを抱え込まず、1度ご相談下さい。
(どうせなら保険で安く)ラクになれる方法を一緒に考えてみましょう!!
★ スポーツ障害に因る 運動時と日常生活でのツラさ
… 医療全般にも言えますが、特にスポーツ障害は 例えば同じ「肩」の
症状で「同じようにラケットを使う競技」であっても、テニスとバドミントンでは障害部位も「辿る経過」が独特ですから、臨床経験が豊富か否かが診断力と施術方針の
決定に 大きな差、つまり「腕の差」となって出てしまいます。
当院院長は、昭和60年より「学生の町 京都」で数多くの運動会場に立会い
運動選手達の故障現場を見聞きし、ケアに携わってまいりました。
福山のスポーツ愛好家の皆さん! お役に立ちまっせ!!
★ もちろん 捻挫・打身・肉離れ・五十肩や膝などの関節の痛み、
そういった おつらさの解消に、お力になれます。